英文レジュメには、もうひとつ、パフォーマンス・レジュメ (performance resume)と呼ばれるタイプのレジュメもあります。
これは、クロノジカル・レジュメとファンクショナル・レジュメそれぞれの長所を合わせたタイプの英文レジュメで、このタイプのレジュメも比較的一般的に利用されています。
パフォーマンス・レジュメの形式としては、まず、資格や技能などを要約し、続けて、職歴を年代順に簡潔にまとめるという形のものが多いです。
このタイプの英文レジュメで注意することは、説明が重なったり、そのためにレジュメが長くなってしまったりということがないようにする点です。どうしても似たようなことを書いてしまいがちになりますが、そういった重複は避けるようにしましょう。
そして、そういった点を注意しながら、仕事上のスキル、業績、そしてその裏づけとなる経験の両面をアピールするようにしましょう。
パフォーマンス・レジュメは、時系列型の読みやすさと、職務型のアピール度を兼ねた形で、その人がどういうスキルを持っているかがひとめで分かるだけでなく、職歴や学歴なども併せて確認できますので、外資系の企業では好んで使われます。
私が相談をした先輩社員の英文レジュメはこのタイプの英文レジュメだったのだそうです。見易さと機能性の両面を兼ね備えていますので、あらゆるタイプの職種で有効です。
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